鍛造カットリングの研ぎ澄まされた美しい輝き心地よい重量感と指なじみの良さが特徴
「鍛造」とは、製造方法の名前で、読んで字のごとく”鍛えて造る製法”です。日本では、古来から”刀鍛冶”の職人が日本刀を造る技法として用いられてきました。"鍛造製法"は、地金をハンマーやプレス機で叩いたり伸ばしたり曲げたりしながら仕上げる製法です。鍛えられた金属はとても強く、変形しにくいのが特長で、キズが付きにくいのでリングには最適といえます。加工には高度な技術が必要で国内でも数社しか出来ない特殊な加工技術です。
K18ゴールド/K18ピンクゴールド/プラチナ950/プラチナ900/SV925の地金素材様々なカットと形状からセレクトするセミオーダーまたは手彫りの温かみがあるオンリーワンのリングも可能素肌に身に着けるジュエリーには拘りと想いを込めて…
金沢の絢爛豪華な加賀蒔絵と刀と同じ製法で地金をなめして作る鍛造技法を融合させた唯一無二の逸品。フルオーダメイドでしか味わえない質感と輝き鍛造製のキラキラした重厚な輝きと蒔絵の雅な漆芸を用いたモダンアートジュエリー。